小腹が空いたときの甘い誘惑


ダイエットの敵の1つ

【空腹】

 

「お腹が空く」「お腹がいっぱい」

これらは胃が教えてくれるのではなく、脳からのサインになります。

しかし、「お腹がいっぱい」という合図が上手く脳から伝達されず、常に満たされないような状況になってしまうと体重増加の危険です。

 

食べても食べてもお腹いっぱいにならず、我慢できずに間食をしてダイエット失敗したという女性は少なくありませんね。

しかし、それは食事の中身や日常生活の過ごし方で変わることができます。

 

この負のスパイラルに陥りやすい原因として

《菓子パン・お菓子・清涼飲料水》

が挙げられます。

 

これらは血糖値のコントロールがしづらい食べ物です。

血糖値が急激に上がったり下がったりすることで日中眠気に襲われたり、腹持ちが悪くすぐお腹がすいたり…

また、血糖値をコントロールする〈インスリン〉と〈コルチゾール〉というホルモンは、脂肪を合成させて筋肉を分解する作用を持ち合わせています。

 

まさにボディメイクの敵ともいえるホルモンです。

この両者を大量分泌させない食事の摂り方をすることが欠かせません。

 

対策としては、

・糖の吸収が遅い糖質を選ぶこと

 

白米より玄米

食パンよりふすまパン

がオススメ。

玄米は賛否両論ありますが、ここでは糖の吸収速度を考えた時にオススメする食品として紹介します。

 

もう一つの対策

・食事の回数を増やすこと

 

朝・昼・夜の3回もしくは昼・夜の2回になっている人は、同じ食事量を4回・5回に分けて食べるようにしましょう。

間食を増やすのではなく、朝を2回に分けて食べる・昼を2回に分けて食べるという方法を取りましょう。

1回の食べる量が増えるとそれもまた脂肪を蓄えやすくなってしまうので、1回に食べる量を減らし時間を置いて残りの分を食べるようにするとおやつに手が伸びなくなります。

外食の場合、時間を置いて残りを食べるということが出来ませんので、その場合は間食の品物を選びましょう。

オススメはナッツ小魚

ナッツも小魚も、良質な脂質を含んだ食品です。

質の良い脂質は少ない量でお腹を満たしてくれるため、食べ過ぎを防いでくれます。

美味しいからと言ってバクバク食べるのではなく、少しずつゆっくり食べるように心がけてください。

 

 

お腹が空いたから…と甘いお菓子に手が伸びるとその次もまたその次も甘いお菓子に手が伸びやすくなります。

まずは、空腹にならない工夫と空腹しのぎのおやつの選び方に気を付けてみてはいかがでしょうか?