葵接骨院では治療の際、またおうちケアの際のアイテムのひとつに「高濃度酸素オイルO2クラフト」というのを使っています。
名前が長いのでとりあえず 「酸素オイル」 と普段は言っています。
導入当初はよく、ブログでも紹介したりしていましが、最近は全く話題にあげていなかった。
・・・・・使わなくなったわけでなく、葵の患者さんには浸透していて、リピート率が高いので
特別な紹介をしなくなっているだけ。
酸素オイルの効果はやっぱり日々感じられるし、酸素オイルパワーはやっぱり継続中なのです。
もともとはスポーツの現場にいるトレーナーが好んで使っていたのが、
治療の現場、さらにはここ数年はフェイス用のMIREY(ミレイ)シリーズのほうが有名になっている感じかな。
スポーツ選手で愛好家で有名なのは、クルム伊達公子さん。
ちょっと古いですが、バッグチェックのコーナーで旧ボトルですが、試合後に使っているとお話されています。
試合中のメディカルタイムのときにも使っている様子が流れていたこともありましたね。
他にもあの人やこの人といった感じで、ケアとして使われているのはなんとなく伝わってきています。
葵接骨院といえばフィギュアスケートですね。
sports naviというサイト、2013年の織田信成選手のインタビューのときにこんな会話がされていました。
――2シーズン前のけがを踏まえて、昨季や今季で変えた部分はありますか?
きちんと体のケアをするようにしています。1度けがをした部分をまたけがすることはよくあることなので。そういうところは意識して、オイルを塗ったり、湿布を貼ったりというケアはけがをしたときに学んだので、いまでも練習にプラスしてやっています。
ん??オイル??!
実はフィギュアスケートに関わるトレーナーの中にも酸素オイルの愛好家は結構います。
「酸素オイル」とは書いていませんが、まぁ、いろいろな筋からお話を聞いてみると(・・・・・って単にトレーナーの世界って狭いだけですからすぐぶちあたります)
間違いなく織田くんが使っていたのも酸素オイルです。
酸素オイルの良さって「使ってみるまでわからない」。
もっというと、「使うのをやめたらさらにわかる」。
まず、むくみをとることは朝飯前。
それが誰が塗っても効果がみられる。
あなたがたとえゴッドハンドでなくても(笑)
足がつりやすい人なんかは、これでつらなくなったという人もいるし、
旅行のときにもっていって先にぬっておいたら、
1日歩き回っても足が軽かった
という人もいるくらい。
もちろん私自身もパーソナルトレーニングの後には必ず使っています。
だって筋肉痛の減り方が全然ちがうから!
さらにはほぐしのときに先にぬってからテニスボール使ったりしていますが、
これも全然ほぐれ方とほぐれてからの継続時間が長くなるのを実感できています。
実は・・・・葵接骨院はこの酸素オイルの販売店だけでなく、東海地区の代理店でもあるんです。
もともとは販売店だったのですが、一時期諸事情で入荷できないことがあった。
その時に患者さんに「酸素オイルまだ入らない??」って言われました。
「まだ入らない?」
って聞かれる商品ってそうそうないですよ。
ということで、販売店から卸売までする代理店にまでなってしまったのです。
そして、葵のブログでは書いていませんが、この酸素オイルをもっと効果的に使う方法を、
取り扱いのサロンさんや、治療院さんやトレーナーさんに講習会を開いています。
こんな感じで腰や背中のケアだけでなく
むくみをとって、筋肉の痛みやアキレス腱の痛みもとって、さらに「美脚」まで作れる
というような店舗サポートまでやっております。
そんな感じで、酸素オイルを一度つかってみよう!と思われた方は
治療家、パーソナルトレーナー、競技指導者、サロン・・・・・・・などの方で興味がわいた方は
ライトワーカーのHPを。
わたしもここのスタッフの名古屋担当として、酸素オイルの体験会、説明会をおこなっています。
ちなみにサロンなどにあるキャビテーションとも酸素オイルは相性がいいですよ。