乳液やクリームはなぜ必要ない?


こんにちわ。だいぶ春らしい陽気になってきましたね。

サロン担当の加藤です。

 

だいぶ前にもこのテーマでブログ書いたんですが、もう一つの理由について書いてないままだった気がします。

 

これからの季節、暖かくなってきて乳液とかクリームのベタつきが気になってつけたくない!なんて方もいますよね?

基本的に、乳液やクリームは肌の表面に留まり皮脂に似た役目をするものです。

表面に残るからベタついてる感じがしますよね。

 

そして、安価な乳液やクリームに使われているのはミネラルオイルだったりします。

ミネラルオイルって?

石油から作られた鉱物油です。

このオイル、空気を通さないのでお肌にラップをしたような状態になってしまいます。

皮膚呼吸の妨げになってしまいますね。

さらに、少しずつしみこんできた石油化学物質は細胞を生み出す基底層のお母さん細胞を痛めつけます。

傷ついたお母さん細胞は元気な赤ちゃん細胞を生み出せなくなり、新陳代謝の力がどんどん弱くなってしまいます。

そして、肌の表面で酸化していき肌トラブルを引き起こすことにもなりかねません。

 

だからといって、乾燥対策には水分だけでいいのか?

もちろんNO!です。

乾燥を防ぐには、油分と水分が必要です。

しかし、肌の表面に留まる油はいりませんよ!

乾燥からお肌を守る角質層に良質な油を届けてあげなくてはいけません。

 

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