初めてのアポ ~本を書く~


1月末のブログで「本を書くことになりました」と報告しました。

その後です。

Iさんからご連絡をいただき、まずはあってお話を聞くことに。アポは1月16日。

電話連絡後たった3日の出来事。

 

 

余談ですが・・・・うちの院の近所って打ち合わせができるような「喫茶店」というのがないんですよ。

喫茶店文化がこんなにも根付いているのに、名古屋駅周辺の個人経営の喫茶店は閉店していっている状況。

なので、最近は、うちの院内での打ち合わせばかりです。

どなたか、コメダを作ってください。

 

 

まずは、Iさんと軽くご挨拶したあとに

ギャラクシーブックスさんがどういう会社なのかというのを丁寧に説明してくれました。

どんな会社かは・・・・・akippa株式会社HP ここみておいてください(笑)

そのままですから。企業説明会みたいで楽しかったです。

 

 

「あーこうやって自社の魅力伝えていくのね~」

 

というのが心の声。

ちなみにみなさんが企業のHPみるときってどこみてます?

私は必ず「企業理念」と社長のお話なんですよね。

業務内容に興味がないわけでなく、どんな思いでどんな風に企業したんだろうってところが面白い。

そこにロボットではだめななにかがあるのかがポイント

 

 

akippaは”なくてはならぬ”サービスづくりを目指しています。
人々は生きていく中で、困りごとや悩みごとが必ず出てきます。
もしそれらを解決することができれば、もっと便利で快適な暮らしができます。

 

「なくてはならぬ」

 

これですね。うちもフィギュアスケーターにとってそういうものを提供していきたいと常々思っていますから。

Iさんから、ギャラクシーブックスが本を出す利点などのお話もきけ、

さらにはこちらの思いもちゃんと聞いてくれました。

そのうえで、私を試すようなことをIさんはしてきたのです。

 

「ざっくりどのようなことをどんな感じで書けそうか?本の概要の書き出しをしてもらえないか?」

 

え?今?!←心の声

「いいですよ」← 実際の声

 

患者が一発勝負を挑んできても受けてはいけないというのが治療家の鉄則を簡単にやぶりました私。

 

でも、自己出版ではないところなんだからこちらも最初の電話が来たあとに、

ネットリサーチするだけでなく、

「誰に向けてどんな本がいいのか」

「本を書く理由は」

「読んでもらう人にどうなってほしいのか」

「バックエンドはなんなのか」

というものが浮かんでいました。

下準備はありました。余裕はないけど。

 

 

タイトルはこんなかんじで、5章仕立てでやるとこんなまとめかなぁ

 

 

って出てきたんですよね。すごいわ私。(笑)

実は、このざっくり書いたものが選考の決め手になったとあとで聞きました。

 

・・・・・・実はこの本の企画、amazonさんとの提携でなりたっている。

「プリントオンデマンド」という形式の本です。

なにそれ?ですよね。

はい。

 

簡単に言うと、

amazonで買い物するかたはわかると思いますが、

「この本を買った人はこんな本も買っています」

ってでますよね?そこに並んでくる本であって、書店には並ばない書籍です。

そして、発注された冊数だけ印刷して発送されるというもの。

 

紙の本って実はいろいろリスクがあります。

書店から戻されたときに買い取らないといけないリスクとかもあるんですよ。

こちらもそのリスクは避けたい。

でも自費出版は厳しい。

といわけでありがたい方法です。

で、そういう形態で売るからには、ある程度の著者をギャラクシーブックスさんもセレクトしないといけないわけです。

今回は、健康分野で本が書ける人を探していて、

編集の方たちが、いろいろな人に実際にあって候補者を絞る作業をされていました。

その中で、うちが候補の一つになったわけです。最終的には5名まで絞られたそうです。

だが、それで終わりではなく、この先は、社内社外を含めて

 

 

「こんな方がいてこんな話が書けます」

 

 

ってのを担当の方がプレゼンしないといけない。。。。。。担当の方もプレッシャーですよね。

私は、のほほんと いつものごとくプレゼンの当日も診療してました。後日

 

「プレゼン終わりました。結果を言うと “通りました”」

 

とのこと。そのあとのIさんの発言が印象的。

 

「実はいけるとおもっていました。自信があったんです。」

 

そうだったのね。いや、もうこちらには、未知の世界だからよくわからないからのほほんと丸投げでしたけどね。

ざっくり書いた5章がもとでここまでつながったとのこと。

私が、本のネタになりそうな話をIさんにしたときに

 

「そうなんだぁ」

「わぁ、知らなった~」

 

がたくさんでてきました。とても楽しそうだったんですよね。

私の知っている話は、スケーターあるあるですが、

それは一般の方にはこういう風にとらえられるんだぁという再発見とともに、

Iさんが私にした反応が本を手にした人にも波及するといいなぁって思ったんですよね。

これが20日までのたった1週間でのお話でした。

 

次回は初めてのミーティングです。