日常の疲れは日常ではとれない


この季節の相談で多いのが実は

「疲れ」

なんです。

 

4月から新たな年度が始まり、

なんとなく疲れが抜けないまま5月を過ごした結果のたまった疲れ。

新入生や社会人1年目でなくてもこの傾向はあります。

自分以外のまわりの環境が勝手にかわっていることでの知らない間のストレスですね。

10代の選手の調査をしてわかったのも、

この時期に生理不順がおきていたりすること。

状況をみて、梅雨明けくらいまで様子見ということもあります。

 

これら日常の疲れを、日常の中で取り戻すのって意外に難しいのだなぁと見ていて思う。

選手には心拍数を測ってもらって疲れのたまり具合を調べてもらっていますが、

私自身お同じように日々やっています。

その中で、意外に効果があったのが、

 

 

酸素カプセルとおしゃべり(笑)

 

 

全員に効果があるかはわかりませんが、

日常でたまった疲れは、「非日常」にポンと身をおいてやることによって

回復をすることがあるのを身をもって体験しています。

非日常ですから、ちょっとした心の贅沢なのだと思います。

 

葵で言うなら、

酸素カプセルや酸素オイルを使ったボディーケアや裏メニューでやっているフェイシャル。

いよいよ梅雨のはしり。

心の持ちようが疲労回復にも影響するので、

身近な非日常を取り入れてみるといいですよ。

 

酸素カプセルは、新型になってからはエアコンもついているので夏も快適です。

なんとなく疲れがたまっている状態はその後の病気やけがにつながりやすいです。

カプセルだけのご利用の方も実は多いのでお気軽に予約して入ってみてくださいね。

短時間の非日常体験がこれからを乗り切れる秘訣になりますよ。

キーワードは「日常の疲れは日常ではとれない」です。

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酸素カプセルは当院だけでなくいろいろなところに今は設置されています。

私の仲間の先生方でもたくさん載っている掲載サイトがありますので、参考にしてみてくださいね。

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