自分の身体は借り物か?


私のこのブログは同業の先生の日記をベースに作っています。

もちろん許可をもらってやっていますよ。

 

 

今回は「自分のからだに感謝していますか?」

というテーマ。

私には、とっても宗教的に聞こえて最初から取り扱わないだろうなぁと思っていましたが、いい機会なので再度考えてみました。

 

 

同業の先生は患者さんに対して

「あなたと体は違うんです」とお話をするそうです。

 

 

死んだらあなたじゃなくなるけど、肉体はそのまま残るということで、肉体は地球上で扱わさせてもらっている借り物。

だから、痛みが出たときにはちゃんとからだに耳を傾けるのが大事。

そこに感謝と、どうするか判断が続くという

 

 

そういえば、上皇后美智子様も以前、同じようなお話をされていました。

「できなくなったことへの考え方」というもので、

今までできていたことは「預かっていたこと」で、今のできないことは「お返しした」ことと受け止めていると。

 

 

痛みに耳を貸す同業の先生のお話と、上皇美智子様のお話。

とっても素敵だと思うけど、これが腑に落ちるにはやっぱり「年齢」が必要だなぁと私自身は思うんです。

 

 

他人や神や、天や、宇宙や・・・・どこからかの借り物だから大事にするんでなくて、素直に「自分の身体だから大事にする」でもいい気がするんですよね。

一緒に人生を歩む自分の身体だから大事にする・・・・でよくないですかね??

 

明日も一緒に人生を歩むからこそ、今日の痛みは放置したらちっとも楽しさが生まれない気がするから。

 

 

私はそんな風にとらえました。

明日、ベストパフォーマンスをしたいからこその治療やケアを私は提供しているので。

そして、そこに一緒に歩めるような治療家でありたいと考えています。

 

 

みなさんはどうですか?

どういうとらえ方をするかはいろいろあっていいと思います。

日本は同調圧力が強いので、こういう考え方をしないとおかしい・・・となりがちですが、どの意見も尊重して自分が腑に落ちるものがどれかを選んでいいんだと思う。

 

珍しく、ちょっと精神論的なお話でしたね。

 

HPの冒頭でも書いているように、私はみなさんの未来を創るお仕事をしていると思っているので、からだのことでちょっと未来が見えないならぜひ一度受診してみてくださいね。