ラボ受診して、新たなチャレンジが出来る身体にしませんか?


通院中の患者さんの9割が

実費のラボを受けているのは

何故だと思いますか?

 

日本は保険診療の制度がとっても

しっかりしているために

体調が悪いときや怪我した時に

すぐに医療機関を受診できます。

これはこれで素晴らしいこと

でも、同時に医師や病院に対する不満として

待ち時間が長い

1分で診察が終わる

話を聞いてもらえない

というのも多くあがっています

 

保険診療というのは

日常生活レベルに支障がないところで

治療は提供されます

なので

ちょっと痛くても動ければOK

ちょっと動きが悪いのは年のせい

ですませてしまいみなさんの希望は

通らないものです。

保険診療の価値というは

みんなが日常生活を送れるレベルで

いるのを少しずつみんながお金を出すことで

安価で医療と、安心を生活にあえるというもの

 

葵接骨院も同じです

保険診療でできるのは

日常生活が不便なくできる程度

 

でももしその先に

新たなチェンジができるようなからだや健康が手に入るとしたら

手に入れてみたいと思いますよね?

 

それがあおいラボで提供しているものです。

 

病院では取り扱ってくれない悩みを打ち明けるのもOK

スポーツ整形、バレエ専門で診てもらったけどなんか違う

専門性だけでなく幅広く知識を持った人に診てもらいたい

 

これらの足かせを外せるのがラボであり

その先にあるのがみなさんのチャレンジです。

 

具体的に言うと、

保険診療は生活レベルを維持するだけの医療の提供

ラボ診療は、新たなチャレンジができる身体にできる医療の提供。

という感じです。

 

 

治療院の多くは「患者さんの声」を全面にだします

でもうちはあまり出しません

現在は広告規制もあるのですが・・・・

ラボを受けた方の多くの選手やダンサーさんが

【みんなくればいいのに】とうのと

【でも誰にも教えたくないかも】のはざまになるのだと

教えてくれました。

なので、たどり着いた方を大事に診るというスタンスにしています。

 

また保険診療で受診を開始された方にも

その方がもつからだのポテンシャル

たとえば、

もっと楽に山登りができるようになるよとか

もっと高く跳べるようになるよとか

もっと大きく表現できるようになるよとか

をお伝えして実際に一部を保険診療の中でお見せしたりします。

そこを叶えたい、変わりたいと思われる方がおおいので

ラボの受診が9割になっています。

 

私が提供しているのは治療ではありません。

もしかしたらその人の生き方かも?

 

ラボを受けて、新たなチャレンジができる身体にしませんか?

 

 

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