【ようこそ!フィギュア・バレエ、審美系スポーツのみなさま】
まずは、ちょっとだけお話にお付き合いくださいね。
葵接骨院の5つの特徴
その1 地域密着型ではなく競技密着型。
その2 平成14年の開業当初からスポーツリハビリ、スポーツ医学をとりいれてきた。
その3 すぐに対応、こまめに対応ができレッスンとの両立がしやすい
その4 画像チェックがすぐできる
その5 各分野の専門家と連携がすぐにはかれる
院長自身がスポーツ整形外科のリハ室での勤務から、独立したのが平成14年。当時の接骨院ではスポーツに特化したところは非常にまれで、周辺の治療院は地域密着で老人さんの対応が多かったのに対し、競技密着型で7割が区外からの患者さんでした。特にフィギュアスケーターの来院が増え、今では、フィギュアスケーターの治療は藤田先生の葵接骨院というまで名前が広がり、フィギュアスケーターに対する治療実績は他に類をみません。
スケーターを診るにあたり、スポーツ医学をベースにしながら、海外からの情報も拾って選手をバックアップしていったのですが、欧米人の置かれている衣食住の違いは日本人のスケーターにそのままあてはめることはできないことに気が付きました。日本人がもつ身体的特徴や栄養を理解し、より日本人スケーターにあった施術やトレーニング、栄養指導を実施しています。
また、病院のように、診察リハビリに時間をとることがないのが小さな接骨院の利点です。突然の怪我にすぐ対応でき、必要ならこまめに通院を促し、集中して治療できる環境を提供できるため、レッスンとの両立、レッスンへの復帰がしやすくなっています。また、骨折の有無、靭帯断裂の有無のチェックから、炎症からの回復度合いをエコーを使ってその場でみることも。
葵で解決できないものには、外部の力もお借りしています。
こどもの成長段階に必要なことやメンタルの相談、親御さんが持つ悩みの相談、栄養、トレーニング、表現力、いろいろなプロとの連携も強み。
これらは、フィギュアスケーターだけにとどまらず、さらにバレエや他の審美系スポーツへも生かすことが可能です。
バレエはバレエの解剖学や生理学、栄養学などもあります。これらはざっくりと「ステージ医学」というくくりになります。
葵が持つフィギュアスケーターというスポーツと芸術面を持ったスポーツ医学の知識や経験を、バレエなどのステージ医学に合わせていくと、悩みの解決が簡単になったり、新たなアプローチ方法が見つかったりと、新たな未来が見えてくることも。
葵接骨院が、バレエや他の競技方のお役に立てるのであればとっても嬉しいです。
すべては、選手もダンサーも、それぞれのベストパフォーマンスのために!
想いは同じなので、お気軽にバレエの方も、審美系競技の方も受診してくださいね。
【通院を検討するなら】
【診療】
☆練習中のけが(ひねった、ぶつけた、こけた等による痛みなど)は・・保険診療
☆ある動きで必ず痛みがでる、姿勢が良くないと注意される、長期にわたる痛みがある、原因のわからない痛みや違和感は・・・あおいラボ
フィギュア、バレエ、審美系の9割の方が最初にこちらを受診されます。
【トレーニング】
使える柔軟性を獲得したい(スケーター以外も参加されています)
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