【旅行前にチェック】治療家が旅行に持っていく「ケガ対策グッズ」
夏休みやお盆休みで旅行へ出かける方も多い時期ですね。
私も旅行が好きなので、旅行先で困らないように、必ず持っていくものがあります。
もちろん、一番いいのは使わずに帰ってくること(笑)
でも、もしもの時に備えておくだけで安心感はずいぶん違います。
今回は、私が旅行に持っていく「ケガ対策グッズ」を2つご紹介します。
① ジップ付き保存袋(1Lサイズ)
旅行には1Lサイズのジップ付き保存袋を数枚入れています。ジップロックってやつです。
「えっ?ジップ付き保存袋?」と思われるかもしれませんが、これが意外と便利なんです。
旅先で足をひねったり、歩きすぎて「明日も歩けるかな…」と心配になった時は、ホテルやレストランで氷を分けてもらい、中に入れるだけで簡単なアイシングができます。
膝や股関節を冷やしたい時はもちろん、ぎっくり腰の初期対応としても役立ちます。
氷嚢を持ち歩くより荷物にならず、旅行には十分なアイテムです。
② バンテージ(約70cm)
もう一つ必ず持っていくのが、伸縮性のあるバンテージです。
アイシングをする時、足首や膝、手首などは、ずっと手で氷を押さえているのが意外と大変です。
そんな時に、ジップ付き保存袋を軽く固定しておけるので、とても便利です。
また、包帯代わりとして使えるだけでなく、
「今日はたくさん歩きそう」
「膝が少し心配」
という時に軽く巻いておくだけでも安心感があります。
さらに70cm程度の長さであれば、女性なら骨盤周りに巻いて、荷物の上げ下ろしや長時間の移動時のサポートとして使うこともできます。120cmというのもありますが、ちょっと持て余す長さになります。
使わないことが一番ですが…
旅行では、ケガをしてから慌てるよりも、ちょっとした準備で予防できることも少なくありません。
今回ご紹介したジップ付き保存袋とバンテージは、どちらも薄くて軽く、荷物にもほとんどなりません。
「もしも」の備えとして、旅行バッグに入れておくと安心ですよ。