院長のひとりごと 見つけてもらうこと

8月末で、葵接骨院を開業して丸24年になります。

24年もやっていると、「先生、開業してそんなになるんですか?」と驚かれることがありますが、一番驚いているのは私かもしれません(笑)。

平成14年に開業した当時は、ホームページを持っている治療院自体がとても珍しい時代でした。

「これからはホームページが必要になるだろう。」

そんなことを思ってホームページを作ったのですが……ある日、自分でサーバー契約を解約してしまうという大失敗(笑)。

今なら笑い話ですが、その時は本当に青ざめました。

その頃、ちょうどブログが流行り始め、私は身体のことや治療のことを頻繁に書いていました。

内容が少しマニアックだったこともあって、患者さんより同業の先生から

「先生のブログ、読んでいます。」

と声をかけていただくことが多かったのを覚えています。

ありがたいことに、開業してから今まで、広告費はほとんどかけずにここまでやってきました。

最初の院では、夜遅くまで診療していたことや、スポーツを頑張る方が多かったこともあり、地域だけでなく遠方からも来ていただけました。

二軒目では、フィギュアスケートやバレエなど、自分が得意とする分野にさらに力を入れたことで、ご紹介の輪が少しずつ広がっていきました。

そして今は、マンションの一室という、決して「ふらっと入りやすい」とは言えない場所で診療しています。

それでも、今来てくださっている患者さんの約9割が、ご紹介で来てくださった方です。

本当にありがたいことだなあと、日々感じています。

でも、どんなに治療が得意でも、困っている人に私のことを知ってもらえなければ、お役に立つことはできません。

だから最近は、ホームページを作り直したり、ブログを書いたり、GoogleやSNSで情報を発信したり。

開業した頃の原点に戻ったような気持ちで取り組んでいます。

……とはいえ、SNSの進化は本当に速いですね(笑)

「これで合ってるのかな?」と思いながら、毎日少しずつ勉強しています。

そして、もう一つ大切にしていることがあります。

それは、一度ご縁をいただいた患者さんとのつながりです。

しばらくお顔を見ていない方には「あおい通信」をお送りしたり、LINEで「その後いかがですか?」とご連絡したりすることがあります。

もちろん、「通ってください」というためではありません。

「最近、こんなことで困っているんだけど……」

そんな時に、気軽にLINEで相談していただける存在でありたいと思っています。

実際、「これくらいのことで連絡してもいいですか?」と聞かれることもありますが、もちろん大歓迎です。

そのまま様子を見て大丈夫なこともありますし、「一度診せてくださいね」とお伝えすることもあります。

治療院は、痛くなった時だけ行く場所ではなく、困った時に思い出してもらえる場所。

24年前も、今も、その気持ちは変わっていません。

これからも、必要としてくださる方に見つけてもらい、ご縁を大切にしながら、一人ひとりと向き合っていきたいと思っています。


最後に

「こんなことで相談してもいいのかな?」

そう思った時こそ、お気軽にご連絡ください。

「様子を見て大丈夫ですよ。」
「一度診せてくださいね。」

そんなやり取りだけで終わることも少なくありません。

院の公式LINEは、予約だけのためではなく、皆さんが安心して相談できる窓口としてご利用いただけたら嬉しいです。

もちろん、ブログの感想や「こんな内容を書いてほしい!」というリクエストも大歓迎です😊

これからも、必要としてくださる方とのご縁を大切に、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。

院の連絡用LINEはこちら

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