【こんなお悩みで来院されました|ケース①】
滑っているときの姿勢が崩れる
■ 来院された方
・カテゴリー:フィギュアスケート
・年代:中学生
・お悩み:
滑走中の姿勢が安定しない
立っていると足が内またになる
股関節と膝の使い方が分からない
この方の特徴として、
この1年で身長が約10cm伸びていました。
■ 成長期に起きていること
成長期では、
骨の成長が先に進み、
筋肉や神経のコントロールが追いつかない状態が起こります。
その結果、
・これまでできていた動きが崩れる
・姿勢が安定しない
・力の入り方が分からなくなる
といった変化が出てきます。
■ このケースで見えていたこと
柔軟性はあるものの、
体を支える筋力がまだ十分ではない状態でした。
また、体組成の測定では
LBMIが14.5と低く、
身長の伸びに対して身体の中身(筋肉やエネルギー)が追いついおらず、
良いパフォーマンスの前に、エネルギー自体も不足している状態でした。
■ 実際に行ったこと
このケースでは、
「動きの修正」だけではなく、
・総カロリー摂取量の見直し
・身体を支えるための土台づくり
を優先しました。
具体的には、
成長期でも安全に取り組める
コアキッズ体操を中心に指導しています。
■ なぜ、すぐにフォーム修正をしないのか
動きだけを修正しようとしても、
土台となる身体が追いついていなければ
すぐに元に戻ってしまいます。
特に成長期では、
「できない」のではなく、
「まだ身体が準備できていない」ことも多いのです。
■ このケースから分かること
姿勢やフォームの崩れは、
単なるクセではなく
・成長のタイミング
・身体の使い方
・栄養状態
が関係していることがあります。
実際にどう変わるかは、
言葉だけではなかなか伝わりません。
このようなケースの場合は
「あおいラボ初診 フィギュア」を受けていただくようにご案内しています。
気になる方は、フィギュア・バレエのページ、
またはWeb予約よりご確認ください。
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