【こんなお悩みで来院されました|ケース③】運動を始めたのに、首や腰が痛くなる

■ 来院された方
・カテゴリー:一般(バレエをしているお子さんの保護者)
・年代:40代
・お悩み:
パーソナルトレーニングを始めたが、
首や腰に痛みが出る

過去に首と腰、両方でヘルニアと診断されたことがある

「身体を動かした方がいいと思って始めたのに、
逆に痛みが出てしまう」

このようなご相談は少なくありません。

■ このケースで見ていること

当院ではまず、

「身体に指令がちゃんと届いているか」

を確認します。

頭(脳)からの指令が、
手先や足先までスムーズに伝わっているかどうかです。

■ なぜここが大事なのか

トレーニングでは、
「こう動かしてください」と指示されることが多いですが、

指示を理解できていても、
身体がその通りに動けるとは限りません。

指令がうまく伝わっていない状態では、
別の筋肉で無理に動こうとするため、
首や腰に負担がかかりやすくなります。

■ ヘルニアについて

ヘルニアと診断されると、
それが原因で痛みが出ていると思われがちです。

しかし実際には、
症状のない方でも同じような状態が見られることがあります。

研究でも、
画像所見と痛みが一致しないケースが多いことが報告されています。

大切なのは、
「その状態があること」よりも、
「なぜその使い方になっているのか」です。

■ この方の特徴

トレーニングに対して、

「しっかり頑張ることが大事」
という意識が強く、

表面の筋肉を中心に使う傾向が見られました。

■ 実際に行ったこと

このケースでは、

・力を入れて動くのではなく
・身体のつながりを使うこと

を体感していただきながら、

脳からの指令が伝わりやすい状態を作っていきました。

■ なぜ“頑張る”だけでは変わらないのか

身体は、
強く力を入れることで動いているわけではありません。

むしろ、
必要なところに必要なだけ力が入ることが大切です。

そのためには、
今までとは違う使い方を覚えていく必要があります。

■ このケースから分かること

運動を始めて痛みが出る場合、
「やり方」だけでなく

・身体の使い方
・指令の伝わり方

を見直す必要があることもあります。

実際にどう変わるかは、
言葉だけではなかなか伝わりません。

このようなケースの場合は、
状態に応じてフォローやメンテナンスでご案内しています。

気になる方は、自費診療のあおいラボの初診をご予約ください

なお、バレエやフィギュアをやられていない一般の方のあおいラボ(自費診療)の初診にはお試しがあります。


※実際の問診内容をもとに、個人が特定されない形で構成しています。

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