家トレのスクワット本当に正しい?


2020年も残すところあとわずか…。

 

様々な行事が延期となり

「何してたっけ?」

と、なるような1年だった方も多いのでは。

 

スポーツの大会

ダンスのコンクール

これらもなかなか開催できずに

モチベーションをキープすることが大変だった方もいたと思います。

 

 

体のコンディショニングを維持し続けることは

プロのアスリート・ダンサーでもとても大変です。

多少の不調を感じた時、

いかに悪化させずに対処できるか

とても大事なスキルになります。

 

これはアスリートだから…と言うわけではなく、

一般の方であっても同じです。

小さな不調をそのままごまかしていると

いつか体は悲鳴を上げて取り返しのつかないことにもなりかねません。

 

例えば、

ぎっくり腰やヘルニアと言った腰痛や原因も分からない各関節の痛み…

 

ぶつけた…

ひねった…

転んだ…

このようなきっかけが思い当たらないのに

痛みが強くて日常生活を送ることすらできないと言うのは、

日頃からの体の使い方運動不足による筋肉量低下を改善させなければ根本解決にはつながりません。

 

何度も同じ痛みを繰り返しているのであれば

ぜひ体のメンテナンスをオススメします。 あおいラボ

 

 

とは言っても、

年末年始、葵接骨院は12月31日~1月3日まで休診となります。

この間は診察が受けられませんので

近所をお散歩したり、自宅でしっかりスクワットするところから始めておいてください。

今年の年末年始は雪の噂もあるので

その時はお家でスクワットを頑張りましょう♪

 

ただし!!!

自宅で行うにも見本がないと自己流になっちゃいますよね…

ということで!!

スクワットのフォームを動画でも確認できるようにまとめてみました。

 

正しいフォームと間違えやすいフォーム両方を紹介しています。

ぜひこちらを参考に自宅でスクワットしながらお正月を迎えてくださいね♪