冷え性対策より滞らないことが健康の秘訣

葵接骨院では、

私自身、患者さんに対して

「なにかスポーツしたら」

ということを言うことはありません。

 

 

「なにかからだを動かしてみたら?」

または

「歩くことからはじめてください」

と促します。

 

 

この季節になると、女性誌はこぞって「冷え性対策」を打ち出します。

からだを温めるような「温活」と称してみたり

からだを温める食事特集などが紙面を賑やかにします。

 

でも、根本的に問題なのは、熱を作る力がないということ。

つまり・・・・目指すは

 

「熱を生み出せるからだつくり」

 

なのです。

熱をしっかり生み出す体があって、それをしっかり保温することが本当の温活。

からだをなんらかの力をつかって「加熱」することは絶対しないのです。

 

からだの中にはたくさんの液体があります。

細胞の中の水、血液、間質リンパなど・・・・・・

これらの体液ってのは、循環することによってよどみがなくなるのです。

よどみがあるところは、いろいろなものの住処(すみか)になりやすい。

よどみを作らないということは、からだを動かすことなんです。

別にスポーツをすることでなく

 

「からだを動かすこと」

 

歩きにいくこともそうですし、

家事をすることだってそう。

 

 

熱を生み出すには、食事だって必要。

それは熱を生み出すという食材をとるということでなく、

血液を作り出す栄養素をとること。

平たく言うと、「基礎代謝がしっかりあがっている体」ということ。

 

食事と運動なのです。

 

まちがっても、

からだを温める作用のある食事やスポーツではありません。

ここを間違って欲しくないところ。

ぜひ、滞りのない体・・・・・

熱を生み出せる体つくりをめざしてくださいね。

 

ちなみに私がやっている治療は、痛みがでてるところを直接治すということではなく、

その原因になっているところを治すお手伝いをする。

つまりは、よどみができる原因となるところをとって、

からだの中の巡りをよくすることなのです。

なので、通院中の方はぜひ、巡らせるためにも

歩きに行ってくださいね(*゚▽゚*)

 

おとなちゃれんじ ほぐしで柔軟クラスもまたそのような目的のひとつとして行っています。

症状から自分のからだを知ることが大事ですよね。

第2第4水曜日の夜7時より開催しています!

 

詳細

 

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