最近は「先生は投資も教えてるんですか?」と聞かれることも。
はい、教えています。
思いはいろいろあり、そもそもは選手やダンサーさんのサポートのために始めましたが、
最近は一般の方も切実になりつつあると思います。
院ではたくさんの子育て世代の親御さんがいらっしゃいます。
こどもたちが大学に行くのがあたりまえになっている今、
「大学なんてまだまだ先の話」
「なんとかなるだろう・・・・」
と思っている人も多い。
日本人って不思議な事に、自分に必ず降りかかってくるとわかっている悪い事は、なんとなく自分には降りかかってこないだろうと思う反面、自分にはおきないであろう確率の高いラッキーなことは自分にはおきるだろうと思う面があります。
交通事故とと宝くじですね。
ルールをしらない、ルールを破れば事故にあう確率は圧倒的に高いけど、起きないと思っている。
お金に関してもこの面が出てしまいます。
足りなくなるだろうと薄々気が付いていても
「まぁなんとかなるだろう」
という考えで十分な準備をしない。
大学4年間で国立でも一人暮らしなら1000万はかかります。
それを子供が高校入学したあたりから貯めようなんてかんがえていたら、3年で1000万は厳しいとおもいませんか?
奨学金があるさ!っておもっていたらこれも間違い。
最近では奨学金審査でも落とされる人も増えていますよ。
どの親御さんもこどもの未来、進路はできるだけ広げてあげたいと思うはず。
でも、その準備がされていないのが現状。
備えは遅くとも子供が義務教育のうちに始めること。
親御さんが動かないと始まりません。
ということで、一般の方も私の投資セミナーは受講が可能になっていますし、特に参加にあたって懐具合を詮索するようなことも全くありません。
今投資に回せる分を、しっかり勉強した投資法で運用してもらいたいだけですね。
そのためにあえて「CFD」という投資商品を選んでいます。
これまでに45名が受講をし、初級編から応用編に移行している方もいます。
私のやっている投資セミナーは、株、投資信託、CFD。
CFDは特に初心者にオススメですし、この値段(11000円)でやっている理由がわからないとよく言われます。
いつまでこの値段でやるのかは未定ですし、
そもそも、投資教え始めると自分の投資にさく時間が減ってしまうのですが、投資仲間が増えるという利点もありそれが私のモチベーションにもなっています。
その中で、時間が作れないがゆえにCFDは私にとっては時間をかけなくてできる投資として味方になってくれています。
一緒に勉強できたらうれしいです。
初回受講の方が各回2名以上で実施。
会場:葵接骨院 すべてZoom受講可能になっています。
受講料:初級編、応用編ともに11000円となっています。
再受講は1100円だけいただきます。
*2月以降は初級編、応用編ともに22000円に値上がりします。
再受講も2200円となりますので、お早目の受講をお勧めします。
支払い方法:当日現金 クレジットカード LINE Pay PayPay Zoomの方は振込またはクレジットカード
受講希望日
11月13日(水)応用 19:00~21:00
11月16日(土)初級 13:30~15:00
11月16日(土)応用 18:00~20:00
11月24日(日)初級 10:30~12:00
11月24日(日)応用 13:00~15:00
12月9日(月)初級 10:00~11:30 定員になりました
12日9日(月)応用 12:30~14:30
12月15日(日)初級 10:30~12:30
12月15日(日)応用 13:30~15:30 定員になりました
12月30日(月)初級 10:00~11:30
12日30日(月)応用 12:30~14:30(初級編との同日受講はオススメしません)
令和2年
1月5日(日)初級 10:30~12:30
1月5日(日)応用 13:30~15:30(初級編との同日受講はオススメしません)
1月13日(月・祝)初級 10:00~11:30
1月13日(月・祝)応用 12:30~14:30(初級編との同日受講はオススメしません)
1月22日(水)初級 19:00~20:30
1月29日(水)応用 19:00~21:00
全てZoom参加可能
2名以上で実施
初級編は
CFDの基本情報(他の投資商品との違いや各種の商品説明)
どんな指数があるのか(各地域の指数 VIX指数 指数の特徴など)
実際の投資商品説明 米国VIとVIベア
取引方法と注意点 アプリの説明
CFD応用への入門
*事前にGMOクリック証券の口座開設をオススメします。
開設のお手伝いもしますよ。
応用編は
米国VIの復習・取引実例(各手法のまとめ)
価格調整について
VIX指数の上昇理由
ベア
投信信託からみるベアの特徴
複利ではない活用法
資金管理について
VIの両建て
ロスカット値
エントリーポイント(テクニカルチャートを使う方法)
時間をみて他のETFの紹介と実際のチャートを使ったチェック方法を行います。
お申込みはフォームメーラーより → こちらより