葵できることは2つ


治療院を探すときみなさんは何を基準にされていますか?

おそらく「今の状況を改善できそうなところ」が一番で

その次に、家に近いとか遅くまでやってるとかってなると思います

 

 

初診時にお話をするのですが

私が皆さんに治療において提供できるのは二つだけです

 

★神経伝達の改善

★本来持っている可動域まで戻すこと

 

一つ目の神経伝達の改善というのは

頭からの指令が手先足先まで行くようにするということ

うちはバレエやフィギュアの方も多いのですが

指導者やコーチから「こうやって動いて」って注意を受ける

「頭ではわかっているけど動けていない」

そんなもどかしさがあると思います

これは選手やダンサーだけでなく一般の人でも同じで

足をあげたつもりがあがっていないといったもの

やるべきことはわかっているけど

それができない

これは本人の意思だけではどうにもならない場合があります

体の使い方の癖などで、頭の指令がなんらかの理由で

手先足先まで伝わっていない

これを治療で改善することは可能なんです

「わかっているけどできない」の最初の部分

からだのせいでそうなっているのを取り除くことが一つ目

それが「神経伝達の改善」

 

 

二つ目は持っている可動域まで戻すこと

これは開脚レッスンでもやっているのですが

同じ骨の数があれば人間は同じ可動域内まで動かすことが可能

それを誘導するための「さびとり」を治療で行うことができる

運動は小さい可動域しかないところでやれば

その小さい可動域でしか筋肉を使うことができなくなります

でも本来の可動域まで広げていればその中で使うことができます

ただし、可動域というのはあればいいのでなくて

使えないと意味はないです

 

 

「使える」にこだわった部分が運動療法になります

以前はスタッフにまかせていたところですが

移転後はすべて私がおこなっています

こうやって動かしてほしいを細かくみられるように

予約制にもしました

おかげでいろいろな変化をみることができて

ちょっと治療家としてもレベルアップさせてもらえています

今、とっても治療が楽しいのです。

 

 

よく、葵接骨院は運動している人しか診ないのかと思った

と言われますが、そんなことはないです。

フィギュアやバレエの方をみるのは得意ではありますが

その方たちも同じ人間ですから基本的には「ヒト科」だと私はよく言っています

 

院で何をしてもらえるのか?という疑問が浮かぶと思います

痛みをとるとか、動けるようになるとかってのは

上の2つのことの先にあります。

 

一人治療院になってからやることも多くて

なかなかブログも更新できていませんので

ざっくりですが「何ができるのか?」のお話をさせていただきました

 

毎年12月になると治療院も駆け込み需要が発生します

今年の痛みや不調は今年のうちに!

混雑も予想されるので早めのご予約をお願いします。

 

年末年始は31~1月3日がお休みとなります

 

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